miriamsanmoon’s diary

初めての孫娘の誕生から、日常の気付きや喜びを書き残しています。

なんとなく救われた気持ちが残る夜🌃✨

7/30(月)

がんばり過ぎてどうしたらいいか、考える余裕がない!

ですから、こんなときは誰か助けて欲しくても、何をどうして欲しいかさえわからない。

自分がふたり居れば…などと無駄なことを思います。
ただ、φ(..)
仕事でしょうけど、適切なアドバイスをして下さった、北⭕病院のケースワーカーさんには、夕方
有難い情報を提供して頂き、感謝で一杯の気持ちで帰宅しました。

救急病院には、長くは入院できません。
熱中症で命の危険があったとて、もう点滴などの治療は終わっています。

あとは体力の回復、軽いリハビリ。
しかしそれだけでの入院は限界がある。

今日は、ケースワーカーさんに、
以前から相談していたことについて、
新たなお話がありました。

退院後の生活、リハビリ、福祉関係で出来る限り
対応して頂くよう手配してもらうこと。
それから、
今の救急病院を出て、他の病院に転院すること❕

彼女は治りさえすれば、生活の基盤は出来ている。
なので、彼女の人生がプラスアルファ向上し、
より良いものになるように。

通所して作業することも視野にいれる。

ただ、いまはリハビリが必要なので、それが出来る病院に転院する。

良い提案だとおもいました\(^^)/
一緒に同席していた母も納得してくれました。

幼い頃から、入院、手術、療養と様々な試練を乗り越えてきたアンナさんにとって、病院での生活は慣れないものではない。
病状が特殊なため気持ちも大きく左右されてしまう。

そんな彼女を傷つける事は決して許せないこと。

嫌な思いをする所へは行く必要はないし、
嫌味なことを言う人と会う必要もない。

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とある教会の牧師さんのTwitterより

感謝です✨