miriamsanmoon’s diary

初めての孫娘の誕生から、日常の気付きや喜びを書き残しています。

どのようにしたら私達はもっと良い生き方が出来るのか🙏

8/21(火)

誰もが今より幸せで豊かな暮らしがしたい。

そう思って頑張っているが、なかなか満足な自分にはなれない。ではどうしたらいいか。

単純かもしれないが、難しい言葉ではなく素直な気持ちで書き残すダイアリーですから、いつ誰が読んで下さってもいいようにふんわりと、書いていこうと思います。

とあるハウツー物のブログによると、

・ネガティブな事から離れること。

・自分の内なる面に幸せを見いだす。

・毒のある人を避け距離をおく又は防護壁を築く。

・ストレスをコントロールする。

・すべての失敗をチャンスにする。

・すべての事にも解決策があると信じる。

という事がしっかり書かれていましたから、これは私も取り入れようと思います。

それから、加えて今日見つけた私の好きなブロガーの方がupしていた言葉も心から尊いと思えるものでした。

私達の日々の会話の中に『どのようにしたら』そして『もっと良い場合なら』などを含めていけるならば、それは素晴らしい世界です。

これはいつも覚えていたいと思います✨
すごくポジティブになれそうです!

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娘の言葉の優しさに慰められながら、今日は早めに妹の病室へ。

昼過ぎに私は保険福祉センターへ行ってきました。

妹が退院した後の生活をより良くしたい。そのために、支援事業所を選び、福祉サービスを受けるため、市の障害福祉課へ「障害区分の申請」をしたのです。

区分とは1~6までがあり、認定されるためには認定審査がしっかりとありますが、なにしろ三年で更新しなければならないため、申し込みをしてから審査まで2ヶ月くらい待たなければ順番がこないのです!
更新のために再度、認定審査を受けなければならないシステムなんですねっ!

今日はたくさんの事を学びました🙇

今日の申し込みから2ヶ月後の10月半ばに予約をお願いし、今日はこれで終わり。本当に予約表はビッシリでした。
だけど、はなしの途中で入院している病院のケースワーカーさんに電話し、市の担当者が替わって話をして下さったのは助かったと思います。
直接に話すほうが断然はやいし伝わりますからね。

約40分ほど時間を要した今日の『区分申請』。
実は今回初めて聞いた言葉で、今までこういう申請をしようなんて、こういう申請があることすら頭になかったのです。

なぜなら妹は障害はあっても『元気』だったからです。気持ちもしっかりしていました。

今年の残酷な猛暑がここまで変えてしまったから、私達の気持ちも動き始めたのですね。

なんとかゆっくりでいいから、〈良い方向へ〉目が向けられる、会話も常にその方向を向いて居られるように、どうか私達をわたしを変えて下さい✨祈ります🙇

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夕日に照らされる前の4時半頃の九十九島
世界で最も美しい湾のひとつに選ばれたのです。

この景色が時々見られるだけでも心が洗われる😢

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見ていると、涙があふれてくるのは何故でしょうね(T.T)