9/10(月)
自宅訪問…🌠
一体どうなることかと心配していましたが、むしろ
『ご本人がつかまり歩きしやすいように、家具を配置されていますから、何も変えなくていいですね。』
と、誉められたような気分になりました。
迎えに行って妹を車に乗せ、後続の車には四人が乗って来られました。ケースワーカーさん二人と、理学療法士さん二人。
自宅に着くと、今来たばかりという「訪問看護ステーション かしまえ」より所長の佐藤さん。この方は看護師であり介護支援専門員でもあるらしい。
家の中には既に二人お見えでした。
障害者福祉事業団 相談支援事業所あさひ
の相談支援専門員の西牟田さん（社会福祉士.精神保健福祉士…男性）と丸田さん（女性）。
合計7名の方々の訪問です。…すごいね。
約１時間と少し。落ち着いて話ながら、妹のベッドから浴室、トイレ、台所、居間の動線を確認されました。
また、次は契約とか諸々の説明に来られるので、スケジュールの確認と日程の予約をして、今日は終わりとなりました。
家の中を見ていただいて、安心したのか妹の感想は『楽しかった。迷いが溶けた。』らしいです。
母も安堵し一歩ずつ前進している事に恐れず迷わず
喜んでいるように見えます✨
きっと「今がその時」なんだと思います❗
とある教会のかたのツィッターより✨
